ボランティア活動ボランティア活動イメージ

インド福祉村病院でのボランティア活動

ボランティア活動イメージインド福祉村病院(現地名:アーナンダ病院)は、開院15年目を迎え27万人以上の患者さんが来院しました。グプタ院長を中心にした献身的で的確な指導・治療は、近代医療とは縁のなかったインドの貧しい農村部の人々にも信頼され、認知されてまいりました。 今後は一層の予防治療、保健衛生指導などに力を入れ、巡回診療もはじめる予定です。インド福祉村協会では、会員(正会員、特別会員、賛助会員)として協力していただける方、寄付をお寄せいただける方の他、現地のボランティアも募っています。 あなたもインドの地方医療の現状を観て、ボランティアに協力してみてはいかがですか。

ボランティア活動の感想

ボランティア活動への申し込み方法

ボランティア活動参加の流れ

  1. ボランティア活動参加希望
  2. アンケートを記入し事務局へ
  3. 協会及び理事の審査・検討・連絡
  4. 正式申込書記入
  5. 事務局を通じ理事の承認印
  6. 現地でボランティア活動
  7. ボランティア活動終了後、事務局へ活動報告レポート提出

アンケート(PDF形式)

アンケート(Word形式)

正式申込書

インド福祉村病院(現地名:アーナンダ病院)でのボランティアをご希望の方は、事務局にご連絡ください。

インド福祉村協会事務局
〒441-8124 愛知県豊橋市野依町字山中19-14
医療法人さわらび会 福祉村病院内
電話(0532)46-7511
FAX(0532)46-4899
※往復の国際線の手配、宿泊先の手配からボランティアを組み込んだセットのプランを紹介しています。
詳しくは、こちらまで。

インド福祉村病院ボランティア指針

  • Ananda病院で宿泊し、ボランティアを希望される方は、本協会の目的及び事業を深く理解し、これに賛同し、支援して頂ける方々に限ります。
  • 本協会の定款会報などを熟読され現在までの活動を理解して下さい。

詳しく見る(目的-第3条)本会は、民族、宗教を越えて日本とインドの両国民が共通の価値観を共有し、互いに学び合うことを理念としています。

  • ボランティア参加希望者は、別紙アンケートをご覧いただき必要事項を記入のうえ、事務局にご連絡下さい。
    協会及び理事にて審査のうえご連絡いたします。ボランテイア活動を認められた方は正式申込書を記入いただき事務局を通じ理事(監事含む)の了承印を受けます。
    但し、ボランティア活動を認められた場合でも協会及び病院側の事情によっては、変更又は中止をお願いすることがあります。

ボランティアルール

【ANANDA-HOSPITAL、VOLUNTEER RULE】
1私達はインドの人々との交流を目的とした団体であり影の支援者である。決して押しつけすることなく、病人に対し尽くすことを原則とする。
2人々に接する時、ノーカースト、ノー宗教、ノーカラーを原則とする。
3自分の意志と責任において無報酬で自給自足を原則とする。(STAFF要請は別)
4活動内容は上下にあらず、選り好みは慎み、他人を評すること無しとする。
5活動は自分で探し、自ら行動することを原則とする。
6活動は思慮深さと、優しさと人間愛の心をもって実行する。
7活動は人の為にあらず、わがためとする。実を残して徳をとる。
8活動は自由参加としても、無責任にはあらず。
9人の痛みを我が痛みとして相手の立場で行動し、発言し、助言する。
10慈悲、涅槃、愛、平和、親睦、親善を心に行動する。
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